突然ですが、
自然物という説もありますが、
配置を見ても、三期のピラミッドが並んでおり、エジプトの3大ピラミッドを彷彿とさせるたたずまいで、
個人的には、人工物の可能性が高いと思っています。
(というか、どう見てもそうでしょう!)
(というか、どう見てもそうでしょう!)
何百万年も前、南極大陸は赤道に近い位置にあり、
現在のポジションへと移動していったという説もあります。
南極=寒いというのは、今の常識でしかなく、
長い歴史の中では、熱帯雨林が生い茂っていた時代もあるようです。
その証拠に、NASAが南極の氷の下約20mにある「ヴィーダ湖」を探査した際、多様な細菌の生態系を確認しています。
これら生命体は南極よりずっと暖かな気候に生息する微生物の種に非常に似通っていたそうです。
また、上空からのレーダー撮影では、氷下2.3キロのところに、人工的な人の集落(多くの構造物)らしきものが写っていたそうです。
そういった類の情報は沢山あります。
色々な情報を纏めていると、南極はかつて気候が良く、人が住んでいたのだと思います。
そして、現在科学を持ってしても作れない一辺約400mもの巨大ピラミッドを作っていたとすると、凄いことですよね。
その時の暮らしを想像するだけでもワクワクします。
そして、ここからは妄想ですが・・・
南極はムーかレムリアではないかと考えています。
よくムー大陸の場所として太平洋の真ん中あたりの絵を見ますが、
大陸は大きく移動していると考えると、今の世界地図に当てはめる方が無理がある気がします。
ですから、海底に沈んだとされたムー大陸などが、その後浮上し、今の南極の位置に移動していた・・・
そして、ポールシフトなどもあり、大陸は氷に閉ざされた・・・
という可能性は大いにあるかもしれません。
余談ですが、ムーとレムリアはイコールという説もあります。
余談ですが、ムーとレムリアはイコールという説もあります。
ムーというのが元々の名前で、
レムリアというのは、ずっと後になって与えられた名前という話を聞いたこともありますが、
上記の絵のように分かれていたという説もあり、真相は分かりません。
上記の絵のように分かれていたという説もあり、真相は分かりません。
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.
なぜ、ムー大陸に心惹かれるのかというと、
それは、「今は見ることができない、過去の繁栄」にロマンを感じるのです。
目を閉じて、その時の状況を想像すると胸アツになりませんか?(私だけ?w)
目を閉じて、その時の状況を想像すると胸アツになりませんか?(私だけ?w)
例えば、タイタニックとか、軍艦島とか、
その中でも究極がムー大陸かもしれない「南極」なのです。
ひょっとしたら、もう一つ心が揺さぶられる理由として、
以前、アカシックレコードリーディングをして頂いた時に伺った内容として、
レムリアが黄金時代のような安定した繁栄をしている時に、
私は、別の星からホームステイ的にレムリアに訪れているそうです。
その時、地球へは初めてやってきたそうです。
そこで、ものすごく美人で心の綺麗な女性に出会い、恋心を抱いたそうです。
結局、その女性とは結ばれる事はなく、自分の星に帰る事でお別れをしたそうなのですが、
良い思い出が多かったのか、その女性と地球に対する憧れ心を抱いたのだそうです。
そして、その女性の魂は現世の私の娘なんだそうです(笑)
はははは・・・ さもありなんw
ムーやレムリアに惹かれるのも、そんな事が影響しているのかもしれません。
娘はドラえもんの「のび太の南極カチコチ大冒険」をよく飽きないな~って程、
何十回も見る程好きなので、まず間違いないと思いますw
ムーやレムリアに惹かれるのも、そんな事が影響しているのかもしれません。
娘はドラえもんの「のび太の南極カチコチ大冒険」をよく飽きないな~って程、
何十回も見る程好きなので、まず間違いないと思いますw
ドラえもんの映画などでは、南極の下にアトランティスが眠っているような話をしていますが、
場所的にも、大陸の形状的にも、何かピンと来ません。
やっぱり、ムーかレムリアでしょう!w
やっぱり、ムーかレムリアでしょう!w
今後の南極事情に注視して期待しています。
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